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2019-12

シェイプアップ Ⅱ

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この絵のタイトルがなぜ「Shape up」なのかを
少しずつ紐解いてゆきたい。

まずは語学力不足だった。
英語の「Shape up」の意味は「うまくいく」や
「行いを改める」といった意味らしい。

「お腹の贅肉を取る」という意味ではないらしい。
つまりシェイプアップは和製英語らしいっす。

それならば少し理解できる。
荒野を自転車で走る男の考えていることが
上空に現れているのかもしれない。

作者のフォルカー・クーンはドイツ人です。
森林学が生まれたのはドイツです。

ドイツでは19世紀に入り荒廃した森を再生
することに着手したようです。

ドイツ人は森で楽しむことが好きなようです。

以上のことから推測できることは
人間は行いを改めて木を植え、森を再生する
ことが求められ、それには時間がかかると、、。

あれ、これってアフガニスタンで中村哲さんが
やっていたことのような、、。

理屈を言うより絵は鑑賞するもの、
森(自然)を再生するには水を引き、
木を植えることである。

シェイプアップ

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フォルカー・クーンのリトグラフを買う。
タイトルは「シェイプアップ」

この人の絵はとても意味深い作品が多い。

荒野を自転車で走る一人の男。
緑の空には雲がぽっかりと5つ。

雲の上には自転車にまたがる羽の生えた木。
しかも顔は時計の文字盤が。

これのどこが「シェイプアップ」なのか。
ゆっくりと時間をかけて追求したい。

イタリア年2020

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パスタのレシピ本を購入。
パスタの長さ、そして形の本である。

本場イタリア、112種類のレシピ。
まだ試してはいないが、、、。

この田舎では材料が入りづらいので、
簡単に手に入るものから作りたい。

卵とモッツァレラチーズ、クリーミー
ソースのタリアテッレを作りたい。
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来年はイタリア年にしてみたい。

ふと、昔あった「ぼ〜の」という
パスタ屋さんのほうれん草のタリアテッレを
無性に食べたくなってしまった。

滅びゆくROCK

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先週の朝日新聞の文化の扉は『ROCK』。
「ロックは滅びるのか。」というタイトル。

私は1984年くらいからロックの時間が
止まっていて、かれこれ35年が経つ。

この間にも無理やり聴いたりしたのだが
オアシスなどでもしっくりこない。

それは自身が多感な時を過ぎたせいだと
感じていたのだが、そうでもないらしい。

1970年末にはピークアウトしていた。
人間の奏でるものは終わりがあるのかもしれない。

かつてあった文明がそうだったように。
今でいうクラシックもジャズも同様である。

よくよく考えてみると私にとって「ROCK」は
スタイルだった。

考え方、生き方、着こなしなどは
ジョンやボウィーが先生だった。

音を作ることは時代の象徴でもあり、
音を奏でることは人間の特性でもある。

スタイルとファッション

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半年ぶりに車で東京に出かけた。
来春夏の洋服の展示会のため。

都内は相変わらずの交通渋滞。
物流も活発で景気がいいのだろう。

しかし地方はそうはいかない。
展示会では地方の店舗の閉店の話も。

高齢化とネット社会の影響がアパレルにも。
時代の閉塞感は地方から忍び寄っている。

では洋服の未来はどうなのか?
ファッションの未来はどうなるのか?

今以上に着ているものに人間性が出る。
その人の哲学が洋服に現れる。

小さなミシンを見ながら感じたこと、
着ている服がその人の人間性という時代。

ファッションからスタイルへの変遷である。

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