2008-09

おいしい秋

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茄子、パプリカ、ミニトマト、きゅうり、しし唐、
そしてオレンジ色のかぼちゃ、ではなくパンプキン・パプリカ。

実りの秋を迎え色とりどりの野菜をいただいた。
これらはすべて無農薬野菜である。感謝感謝。

かたちは悪いが、色つやはいいし味も抜群である。
隣の白沢町で採れた野菜での夕食、ほんと贅沢。

日本全国津々浦々、都会に比べ山村の疲弊は激しいものの、
都市生活では味わえない暮らしがそこにはある。

待てよ、ここは津々浦々ではなく内陸だけに新鮮な魚が手に入らない。
きっと海辺に住む人はおいしい魚を黙って内緒で食べている。

サザエさんは誰

巷で話題のグリコのCM。サザエさんの実写版のCMである。
浅野忠信(34)がカツオ、宮沢りえ(35)がワカメ、
瑛太(25)がタラちゃん、小栗旬(25)がイクラちゃん役。

するとサザエさんは誰か。年齢で言うと49歳。
とても難しい。あのサザエさんのキャラクターと宮沢りえの姉
でありそして瑛太の母であることに接点が見出せない。

うちのかみさんの予想は少し若いが小林聡美ではないかとのこと。
私の予想は少し年齢が上だが岡江久美子ではないか。

マスオさんの予想はかみさんが陣内孝則、私は中井貴一である。
なにしろ子供の頃から見ていたサザエさんなので興味津々。

当時は日曜日の午後6時半から8チャンネルでやっていたので、
遊びつかれて帰宅し夕食前の空腹に耐えていたことを思い出す。

はてさていったいサザエさんは誰なのか?またこのCMは法事の
場面だが亡くなっているのは誰なのか?

アローカナの卵

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アローカナという種類のにわとりがいる。卵の殻の色は浅葱色ともちがう
ほのかな薄い空色である。黄身は鮮やかなほどきれいな黄色。

そん所そこらの鶏の玉子と違い、とてもとてもおいしい。
料理法は玉子かけご飯がなんといっても一番である。

気まぐれな鶏で年中産むわけでもないのでたいへん貴重である。
知り合いの女性が手間隙かけて飼育して時々おすそ分けしてもらう。

この卵の色を見ていて思ったが、日本人はとても色彩感覚が豊かである。

英語でBLUEという色は日本語で青だが微妙に使い分けられる。
空色、群青色、浅葱色、青竹色きっともっとたくさんある。

もっとも日本ではちょっと前まで緑色も「あお」だった。。
信号も「あお」は緑色だった。これは日本人だけなのだろうか。

他の色では、亜麻色、鳶色、山吹色、薄紅色、小麦色などよく歌に出てくる。
微妙な色のイメージだけでなく、季節感も浮かび上がってくる。

ただし私が思い浮かべる色と全く違う色だったりして。

おやつ禁止令

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YAHOO!ニュースで飼い犬の名前は2年連続「モモ」が1位だとのこと。
我が家の犬も「momo」なので、うれしかったり少し後悔したり。

親ばかになるが、意外にもいい犬である。シェットランドシープドッグで雌1歳半。
この手の犬はよく吼え、毛が抜けるので最近は流行っていない。

Momoは毛が抜けるが、あまり吼えないので、看板犬にもなっている。
玄関で宅配の人の気配がすると吼えるが、店のお客様には全く吼えない。

ただし宅配の人が店から来ると、私の顔を見ながら微妙な反応を示す。
本能的なものかもしれないが、こいつはなかなか頭のいい犬である。

朝晩の散歩と食事制限、そしておやつ禁止令でわずかながらスマートになってきた。
だが同じように散歩と食事制限をしているかみさんは痩せない。

おやつ禁止令を出すべきだろうか。新しいチョコレートが発売されると一目散に
買いに走る自称チョコレート批評家にとっては辛く厳しい禁止令だが。

幽玄の月

今夜が十五夜だと気づき、かみさんが夕方スーパーに
月見だんごを買いに走ったが、すでに売り切れていた。

それにしても明るく静かな夜。雲の切れ間から覗く
月の光は遠くの山並みや近くの木々たちも照らし出す。

まだまだ日本人も捨てたものでもない。季節を楽しむ
そして幽玄の世界を楽しむ感覚が消えてはいない。

   「春は花夏ほととぎす秋は月
            冬雪さえてすずしかりけり」
日本が誇る知性、道元禅師が私たちに諭しかける。

日本人は十五夜だけで十三夜を見て楽しまないと片見月
といって忌み嫌われ、女性はお嫁にいけなくなると脅される。

十三夜の時には午前中にだんご買いに走るべきなのか。
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日本の本質(縄文と弥生編)

私は全くの下戸である。なにしろ小さい頃は注射の際のアルコール
消毒で腕が赤くなるくらいだったので、体が酒を受けつけない。

「ふ~ん、それが?」という反応だろうが、このことが自分のルーツを
探るのに大切な特徴であることが分かった。

遺伝情報を持ったゲノムとやらが解析できるようになり酒を飲むと赤く
なる現象(アメリカではオリエンタル・フラッシュといわれる)はアジアの
一部の人間だけが持つ遺伝子だと分かってきた。

しかも、南方のほうから来た縄文人には酒豪が多く、大陸から来た
弥生人はその傾向を持つらしい。ゆえに私はどうものっぺりした
顔といい弥生人の子孫であるらしい。縄文人は彫りが深い。

日本は昔から二つに分かれるのが好きな人が多い気がしていた。
天つ神と国つ神、伊勢と出雲、平家と源氏、関が原での西軍と東軍。
そして紅白歌合戦は未だに視聴率が高い。

私の仮説だが日本という国名は西からみて日が出る「日の本」という
だけでなく、二つの流れがある国「二本」を言い換えたのではないか。
命名した天武天皇あたりに聞いてみたい。

どうやら、ゲノムの解読により日本の歴史が塗り替えられる日も近い。

スーツと政治家

日米ともに国のトップを決める闘争が近づいているが、
私は大統領そして首相(候補者)のスーツ姿を気にしてみている。

ビジョンや政策そして演説も大切だが、身のこなしと
着こなしが大統領を選ぶポイントとして急上昇している。

フランスのサルコジはいかり肩、ロシアのメドベーディエフは
なで肩という体型をお洒落れなスーツでカヴァーしている。

アメリカ民主党のオバマ候補もお洒落れである。
ブランデンブルク門近くでの演説で20万人のドイツ人を熱狂させた時の
オバマは知的な紺のスーツと爽やかなアクアブルーのネクタイ。

映像からでもいいスーツは何となく分かるが、気にしてみているのは
肩と脇の感じである。政治家は手を上げて人々にこたえることが多い
のでしわが寄り易い。質のよいものはそこに違いが出るようである。

数日前の福田首相の辞任会見でのネクタイは今までの中で一番
彼に似合っていた。たぶんこの会見だけのために用意したのであろう。

ちなみに背広とはロンドンの一流の仕立て屋さんが集まっている
セビルロードという通りからきているらしい。

日本の本質(稲作編Ⅱ)

夏休みも終わり、田んぼにもカエルの声がしなくなった。
青々とした稲を見る限り今年も豊作が期待できそうである。

食料品の値上げが報道されるにつけ、毎日食べるお米が
順調に育っていることに、農家でもないのに安心する。

文化的にも、政治的にも、歴史的にも日本人にとって
お米はなくてはならない大切なものであろう。

その稲作の歴史だが、弥生時代に始まったとされていたが
今は縄文時代からお米を食べていたと変わっている。

そればかりか、お札にまでなっているあの聖徳太子さえ
実在しない人物ということが定説になりつつある。

あの費やした歴史の授業時間を返してくれと言いたいが、
そんな歴史の時間が英語や数学より何と言っても楽しかった。
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