2008-10

アフガン編み

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秋も深まり、いよいよ手作り教室は冬に向けてアフガン編み講座。
昔、昔、数十年前に流行った手作りの世界がまたまた静かなブームに。

かぎ針編みと棒針編みをミックスさせた編み方で、ひたすらスイスイ。
はじめはコースターなんぞを手がけ、だんだんとクッションカバーなどに。

チクチク大好き女性たちも、必ずやはまってしまうだろう。
この秋はチクチク族からアフガン族へ転身してみては。

アフガン編みは緊迫したアフガニスタンのイメージを和らげてくれるが、
この編み方がアフガニスタン発祥かどうかは知らない。

(アフガン編み講習会は11月17日*月曜日*午前10時から12時です。)

天日干し

天日干しにするにはとてもとても良い天気が続いている。
秋が深まりいよいよたんぼも収穫期を終える。

田植えの時期からこの田んぼを毎日のように見てきたが、
一膳のご飯が食卓に並ぶには苦を労するものである。
昔、母親に米は一粒も残さないようにとよく言われたことを思い出す。

それにしても日本社会は病んでいる。輸出企業の利益のために、
一定の田んぼを休耕させ減反させて、米を輸入しあらぬ方法で処分する。

学校給食にも、ファミレスにも、お菓子にもと上手に広く薄く混ぜる。
こんなことをいつまで続けるつもりだろうか。

そろそろ冷たい木枯らしが吹く季節がやってくるが、いっそ日本の政治家
と官僚を天日干しにしてみるのはどうだろうか。

2週間でからからになり、そのあと脱穀するとおいしいお米ができる。
これは政治家にとっては選挙である。だが官僚には何か方法は・・・。
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BAUHAUS 

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またまた飽きもせずBAUHAUS展に行ってしまった。
今度は新潟の街外れにある美術館まで、家族で出かけた。

私自身、絵画に詳しいわけでもなく、ものづくりが得意でもないのだが、
美術館という空間はとても落ち着くし気持ちが安らぐのである。

BAUHAUSの素晴らしさは教育組織としての革新性である。

ヨセフ・アルバースは「1枚の紙と1本のハサミで何ができるか。」という課題を
学生達に与え挑戦させる。切りくずを出さない、素材を断ち切らない、
糊を使わないなどの条件をつけ創造力を試す授業だったようである。

そして、またまたオスカー・シュレンマー先生の奇妙な創作ダンスと曲に合わ
せ回り踊る仮面の生徒たち。なんとも不気味でシュールな世界である。

この古くて新しいムーブメントはまさに現代アートの原点である。
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信濃川

県境の長いトンネルを抜けるとそこはリゾート地、湯沢。
山あいの集落に高層の建物が雨後の竹の子のように並ぶ。
冬のシーズンが始まる前なのか、静まりかえった様子である。

しばらく走ると、ようやく越後の風景が左右に広がってくる。
あたり一面は稲刈り跡の藁葺き色に染まっている。

蛇行して流れる信濃川、はるか遠くに見えたと思ったら
いつのまにか眼前に現れる。なだらかな山々を縫いながら。

日本の食を支える越後の平野はやはり広い。そしてその大地を
潤す信濃川は私たちに警鐘を鳴らすようにゆっくりと流れる。
もうまもなくこの地に長く銀白に染まる冬がやってくる。






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ユーノスエラン

もちろん、若者の車ではなく団塊の世代の後半に属する人のものである。
ツートーンカラーに塗り替えられたユーノスロードスター。
この赤はイギリスの名車ロータスエランの赤色と同じものを使っている。

スーツケースがまたおしゃれ。雨の日はこういったハードケースで
晴れた日は革のボストンバッグに替えるのだそうだ。

イギリス国旗のシールに、鉄製のホイール。少し雨漏りするくらいの
シートがまた粋である。これがちょいわるおやじの真骨頂なのか。

弱冠16にして普通免許を取り、前橋駅前にできたVANに買い物。
ボタンダウンのシャツにサドルシューズを履き、赤いチェックの紙袋。

この世代の人たちは本当に若いし、夢をまだまだ追いかけている。
エンブレム付きの紺のブレザーがユーノスにもよく似合うのである。

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