2009-04

日帰り京の旅

日曜日に京都に出かけた。
夜中に出発し新幹線で京都駅には朝8時半着。

小雨の古都はとても寒かった。バスに揺られて東山へ。
所用を済ませ3時半には京都駅を出発。

滞在時間わずか6時間。
それでも京都は私を魅了してやまない。

舞妓さんも名刹もみることはできなかったが
バスの中で着物姿の女性の京都弁に心が和む。

それにひきかえ、朝1番に乗った東京山手線。
朝の5時半だというのに池袋から満員。
車内はアルコールの抜け切らぬ若者でいっぱい。

どちらも日本の顔である。

帰りに新幹線から美しい姿の富士山。
思わず手を合わせたくなるのは日本人の証だろうか。
画像 655

時代の閉塞感 

TV番組の質の低下は目を覆いたくなるばかり。
曜日と時間にかかわらずアイドルと吉本芸人のたらい回し。

昔の娯楽番組にはもう少し品があった。
藤本義一や大橋巨泉がMCをしていた「11PM」には
別の楽しみもあったが、文化性もたぶんにあった。

浅薄なTV内容なうえに地デジに変えろとのたまう。
エコポイントが付くといわれても、給付金が出ると言われても、
ただただ女優のしわがよく見えるだけである。

誰かが意図的に庶民に物事を考えさせないようしているか。
それとも100年に一度の大不況のせいなのか。

日本の政治経済の閉塞感が見事にあらわれている現象である。

帽子のお話

画像 652
とても興味深い帽子の話を小耳にはさんだ。
帽子は世代をまたいで流行るのだそうである。

現在の30歳前後のメンズファッションには帽子がかかせない。
ではその父親世代はどうか。あまり帽子はかぶらない。
では祖父の世代はどうか。とても帽子好きな世代である。

この祖父たちが若かりし大正時代末期から昭和初期には
9割近い男性が帽子をかぶっていたようである。

確かに私たちの世代はあまり帽子をかぶらない。

小中学校時代は学生帽を強要されたし、体育の時間は紅白帽。
修学旅行はベレー帽。勘弁してほしかった。今、その反動か。

幼少期にあまりに強制されると、嫌いになるものである。




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