2011-05

ワインと放射線

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ダヴェイラス・ティントというポルトガルの赤ワイン。
1000ml598円で料理向けの日本酒より安い。

少し酸味があるが封を開けて少したつと程よい甘さが出ておいしい。
封を切っても劣化しづらいので酒の弱い我が家にはちょうど良い。

このポートワインはボトルもお洒落れなうえ
赤ワインに含まれる抗酸化物質が放射線障害に効くらしい。

ポルトガルも日本も国の財政状況は似ていて悪い。
しかし、暮らしの豊かさはポルトガルだろうか。

尚、放射線の飛散予測情報はドイツ気象局イギリス気象局からの
ものがおすすめ。紫外線対策同様、放射線も忘れずに。

アングラCAFE

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知り合いの女性がやっているcafeにかみさんと出かけた。
十数年ぶりだが、時代を先取りした感覚は他を寄せ付けない。

その感覚をあえて言葉で説明すると、
「退廃的な今の世の中を楽しんじゃう。」ということである。

オーストリアのハプスブルク帝国崩壊後のウィーンのcafeしかり、
大英帝国崩壊後のロンドンしかり。

そこはアヴァンギャルドな、アンダーグラウンドな世界。
そこは成熟を求める、スタイルを求める人たちだけが集まる。

会話を楽しみ、音楽を楽しみ、出会いを楽しむCafe Kandelaar。
未来のアーティストたちが思い悩む場所でもある。

「さあ勇気を出してひとりで扉を開こう。
 この世界は味わってしまえば享楽的魅力。」

ちなみにフロア担当のウサギちゃんは飼い主にそっくり。
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山のギャラリー

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それはとてもとても素朴な、そして素敵な暮らしぶり。

COMME des GARÇONSを着て、山の緑を借景に、チェロを奏でる。
愛犬のラブラドールを横に、蒔きストーブに火を入れる。

置いてあるものがいちいちおしゃれ。
木のテーブル、アンティークな小物入れに、竹の一輪挿し。

日常の暮らしをとても大切にすること。
それこそが生きること。

隣町の高山村に住むかたのギャラリー。ならうものばかりの邸。
もちろん我が家にとっては高尚すぎて、知的すぎるが。

アンチテーゼな作家

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恒例の栃木県益子町の春の陶器市に出かける。
北関東自動車道もつながり2時間半で益子に。

思いのほか人出も多く目抜き通りは大にぎわい。
その通りを少し入った所に風変わりなブース発見。

古い木製の家具をカウンターにし、その横でポツンと佇む作品2点。
石岡信之さんという30歳位の作家さんが自転車で登場。

片隅には神戸で手に入れたというパンダのマトリョーシカ。
限られた空間をとても素敵に演出していた。

とにもかくにも数多くの自分の作品を見てもらいたい
買ってもらいたいという雰囲気へのアンチテーゼのように。

「いずれこの作家の作品をどこかで購入してみたい。」
そんな気分にさせられた作家さんだった。
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