2011-06

DILEMMA

COLD PLAYが7月29日苗場スキー場での
フジロックフェスティバルに出演するという話。

7月30日はロン・ウッドやロッド・スチュワートがいた
FACES、なんとボーカルはSIMPLY REDのミック・ハックネル。

7月31日はYMO、イエロー・マジック・オーケストラである。
その他、たくさんのロックアーティストが出演予定。

3日間通しのチケットは約4万円。さあどうするか。
1日行くか、通して行くか。やめるべきか。

実は去年のこれには私の大好きなROXY MUSICが出演した模様。
そこに布袋寅泰も参加したとの報道を聞き、ショック。

しかも車で行くと駐車代が1日3千円。
それよりもこの3日間は私の別の趣味の集大成の日なのだ。
このジレンマは年齢のせいなのか、別の理由なのか。

NELLY の「DILEMMA」とCOLD PLAY の「VIVA LA VIDA」
バイオリンミックスバージョンを聴いて思い悩む。

このエレクトリック・バイオリンを弾く男の子はいったい誰なのか。
音色もいいし、編集もうまい。ちょっとお気に入り。

「足子先生」

ドラマ「鈴木先生」の影の主役はなんと言っても足子先生。
富田靖子が演じる、家庭科の教師である。

はてさて足子とは名字なのか名前なのか?
どちらにしてもあまり聞かない。

この先生の存在は学園ドラマにホラーという
新たなる切り口を加えた画期的なものである。

学校の風紀担当を鈴木先生に奪われてしまったところに、
鈴木先生のデキチャッタ婚が発覚し、足子先生の怒りは頂点に。

その鈴木先生に浴びせるきつい一言、「あんたなんか死ね。」
コメディーなのかホラーなのか、笑いながら背筋が凍ってしまうほど。

うちのかみさん曰く、「今時、あのフレアスカート丈の長さは
ないでしょ。たぶん富田靖子の代表作品になること間違いなし。」

足子先生、いや富田靖子の大ファンになってしまった。


「鈴木先生」

「どいつもこいつもつまらない番組ばかり作りやがって。」
と思っていたらTV東京が面白いドラマを作ってくれた。

中学校の裏舞台を描いた「鈴木先生」。タイトルもいかしてる。
途中から観たがすぐに画面に夢中になってしまった。

なにせ中学校の雰囲気があまりにもリアル。
職員室、先生方の喫煙室の壁の貼り紙、教師の服装などなど。

夏目漱石の「坊っちゃん」と「金八先生」と「ごくせん」を
足して6で割り軽薄にし、大人向けにした感じのドラマ。

視聴率が低いのもまたいい。ごく一部の人間だけが楽しめる。
来週の展開がとても楽しみ。

やはり長谷川博己が主演していたNHKの
「セカンドバージン」と同じ脚本家なのであろうか。

関係ないことだが我が家はまだ地上波デジタル放送ではない。

ブラックスワン

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ナタリー・ポートマン主演の「ブラックスワン」。
予告編を見て久々に観たいと思い映画館に。

プリマドンナに選ばれたバレリーナの心の葛藤を
描いたもので、正統的な映画のテーマでもある。

にもかかわらず音響と映像は観客の恐怖心をあおり、
どんでん返しの展開を期待してしまう。

フランス映画とアメリカ映画を足して2で割った印象。
ここにハリウッドの迷走ぶりが現れている。

ただし、ラストシーンはとても刺激的かつ官能的である。
ナタリー・ポートマンがブラックスワンに変わるシーン。

ターンアウトしながらボリュームアップする黒い羽の音。
この映画のすべてはこのシーンの為に作られたのだろう。

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