2011-07

死刑台のエスカレーター

024.jpg
娘が幼い頃、お風呂で水面に必ず浮いていたラバー・ダッキー。
なぜか、ベルトコンベアーの上に乗っている。

ベルトコンベアーの先には、これまたなぜかトンカチ一つ。
何となくダッキーの行く末が案じられる。

これは娘の作品である。娘と言っても小学生の夏休みの
宿題ではなく、造形学を勉強する娘の課題で、秀作である。

課題は、電気を使わずダッキーを遠くへ飛ばす空間づくりのよう。
娘はとても真剣に考えて作ったのだが、先生や友人に大ウケ。

よく見るとラバー・ダッキーの目は不安そうでもある。
まるでこれから死刑台に向うかのような表情にも見える。

昔、「死刑台のエレベーター」というフランス映画があったが
「死刑台のエスカレーター」という感じだろうか。

娘の学生生活はとても楽しそうである。
私もこの学校に通いたいと思った次第。

生きる厳しさ

先日、遠く離れて暮らす娘より夜遅く電話があった。
私に電話してくることなどほとんどないが。

しかも、電話口で泣いている。
私の体から血の気が引くのがわかった。

私「どうしたんだ。何があったんだ。」
娘「うぐ、うぐ、うぐ。」
 「部屋に蟻がたくさんいるー。うぐ、うぐ。」
 「しかも玄関にゴキブリが出だ~。うぐ、うぐ。」

私「そこかよ。いや、それかよ。虫かよ。」
 「そんなこと自分でなんとかするしかないぞ。」

娘「無理~。絶対に無理。」

私「ふざけるな。何百キロ離れていると思ってんだ。」
 「ゴキブリ退治に往復4万円もかけられるか。」

娘「心が折れた~。寝られないから友達の家に行きたい。」
 「でも、玄関にゴキブリがいて出られない~。うぐ、うぐ。」

私「一人で生きてゆくのは大変なことなんだ。頑張れ!」
娘「そこかよ。うぐ、うぐ。」

私「じゃあな。」
娘「わかった。うぐ、うぐ。」

さて、娘の部屋に虫退治に行くとすると、距離あるいは
時間がどのくらいまでなら行ってしまうだろうか?

片道30分なら行く。1時間なら微妙って感じか。
結局、自分でなんとかしたようである。 

アナログ一家

IMG_1965.jpg
久々に愛犬momoの登場。
お風呂嫌いのmomoちゃんは数ヶ月ぶりに入浴。

この暑さにもかかわらずこの厚さなので
なかなか乾かない。

最近、かみさんとともにダイエットしているのだが、
これまた同じように効果が出ない。

かみさんもmomoも大して食べていないのに
何故か体重は減らない。

痩せる決心のもとデジタル体重計を買ったが
これがまた使えない。

各自の体重を登録して日々管理するタイプだが
各自を判断できないのである。「はて?」

これ以上突っ込んだ話はできないが、
どうも我が家はデジタルが性に合わない。

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