2013-04

ブリティッシュグリーン

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取引先の社長がドライブついでに来店。
乗ってきたのはブリティッシュ・グリーンのmini。

1960年代モンテカルロラリーを3度制覇した
当時の復刻版らしいがまさにスタイリッシュな車。

正面から見ても後方から見ても格好いい。
フェンダーミラーとホイールは復刻版のみ限定らしい。

そしてなんて言っても内装がお洒落。
赤と白のツートーンの革シート、
フロント部は木製でしかもシンプルに。

これぞまさにLEGEND!!MINI
売りに出す時は一声かけて下さいませ。

安養寺での夢告

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関越高速の側道から小さな道を入り大桑の木を抜け、
川を渡り丘を越えると安養寺に着く。

ここのしだれ桜が美しいと聞きつけ
来てみたが早や葉桜になりかけていた。

今年のこの地の桜は例年に比べて
少しばかり白っぽくて霞立つ日には冴えない。

ただこの周辺はとても長閑な田園風景が続き
過去にタイムスリップした感覚を覚える。

帰り際、小さな本堂横に佇む一体の石像に目を奪われる。
片膝立てた観音像で如意輪観音というらしい。

どうすれば人々を救えるかと悩んでいる姿だとされる。
よく見るととても素敵な表情をしている。

如意輪観音といえば親鸞への夢告らしい。
「善いかな善いかな、汝が願い、将に満足せんとす。
 善いかな善いかな、我が願い、亦満足す。」

「答えを得られる日は近い。あなたの願いを諦めるな。」
ひょっとしたら私もここに導かれたのかもしれない。
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我が家のBORO

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20年近く前に購入した綿のシャツ。
刺し子のシャツだが白い糸が消えかけてきている。

藍染めの青もだいぶ薄れてきてぼろぼろ。
でもとても着心地がいいので時々着ている。

昨夜眠気眼で見たETVの美の壷という番組。
思わず見とれてしまったのが青森の何世代にも
渡って着回し、つぎはぎだらけの麻の衣類『BORO』。
その歴史性と美しさに感動する。

青森では麻を紡ぎ身にまとい
寒さから命を守る事を受け継いできた。

麻は1枚だけでは風を通すので木綿の糸を
刺してゆき麻を重ね合わせるとても温かい。
これが刺し子のデザインになってゆく。

この刺し子や裂織り、ボドコなど東北地方の
伝統的な衣装デザインが世界の注目の的のようである。

この麻布には家族に対する思いが宿っていたり
過酷な自然ゆえの命の慈しみを感じたり
汗と涙と血でできた命を継いできた布だったり。

裂織り
この裂織りは東北の冬に愛おしい夕焼けを
イメージして作ったものでとてもカラフル。
bauhausの色彩感覚にも似ていてお洒落。

雪深い青森を訪ねBOROを実際にこの目で
見てみたい衝動に駆られた。





桜待つ新校舎

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入学式を前に新校舎を完成させた近くの中学校。
木造1階建てで端から端まで100m近く。

心配していた校舎前の木は最小限の伐採にすむ。
来週の入学式には桜の花も5分咲きくらいに。

かなり透明度の高いガラス張りの教室なので
生徒がガラスを割った日には雷が落ちそう。

とにもかくにも新一年生と桜を待つばかりの新校舎。
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