2014-01

『風になる』

風になる
先日、お客様との会話の中で、
この筆アートの出所をつきとめた。

お隣の長野県の真田町(上田市)の
「風の工房」という福祉作業所のようである。

3年くらい前に高山村のギャラリー
「草の葉」で購入したもの。

「風」という文字の感じがなんとも言えず
味があったので、衝動買いしたもの。

最近、思う事があり真田一族を調べている
のだが、ただの偶然か。

そういえば去年の夏に真田町に行ったのだが
その時は全く興味がなかったのに、、、。

残念、無念。風になりたい。

散歩途中

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このところの寒さは朝晩の散歩を短くさせる。
それに比べ我が家の愛犬MOMOは元気元気。

ただし今年は雪が積もらないので少しばかり
寂しそうでもある。

MOMOちゃんの冬の趣味は雪の中に鼻っ柱を
突っ込むことなのだ。

冬の散歩道の途中、ベンチでおすわりの一コマ。
それにしても朝方は例年になく寒い。


ふるさとの自尊心

IMG_1372.jpg
娘の学校にある岡倉天心の像

今から130年前、フェノロサと岡倉天心は800年の間
封印されていた法隆寺の救世観音の開帳を求めた。

観音様を信仰の対象としかとらえていない当時の住職
そして日本人は災いを恐れそれを拒む。

そのうえ、当時は廃仏毀釈の令により日本全国で仏像や
寺院が破壊されるという歴史のまっただ中だった。

ぐるぐる巻きにされていた救正観音像が穏やかな姿を現す。
「その微笑み、その美しさに声を失った。」とフェノロサは記述する。

フェノロサはやがて仏教徒になり、天心は東京芸大を作る。
日本が『自尊心』とは何かを学んだ大きな出来事である。

翻ってわがふるさとはどうか。
美しくもあり、とても貴重でもある観音像が放置されている。

東京にしか目がいかない、新しい物にしか目がいかない、
有名な物にしか目がいかない。

わがふるさとの自尊心を取り戻すには、ここからではないか。
IMG_3034.jpg IMG_3033.jpg IMG_3031.jpg







マリア観音像

マリア観音
お正月三が日は天候にも恵まれ
いつになく穏やかな日を過ごす。

初詣がわりに川場村の子育て慈母観音像
を探しにでかけた。

これから子育てをするわけでなく
マリア観音といわれる美貌を確かめに。

川場スキー場に向かって車を走らせ、横道に
少し入ると道沿いにマリア様が現れる。

数百年の風雪に耐えたその容姿は美しい。
いったい誰がなんのためにここに。

川場にはたくさんの観音像があるが
この観音像はあきらかに異質である。

その影には隠れキリシタンが見え隠れする。



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