2014-04

安養寺、再び

安養寺03
去年に続いて再び安養寺のさくら見に出かける。
誰もいない境内に満開のしだれ桜を眺める。

東方に三角の戸神山が見える。
この山から昇る朝日に照らされた桜は
さぞかし美しいことだろう。

いや、戸神山からの望月に映える桜は
比叡山からの満月に照らされた京都の
哲学の道の桜に匹敵するだろう。

とにかく山に囲まれたこの町の風景は
日本の田舎の原風景そのものである。

ふと帰り際に見つけた石仏が私に
久しぶりと語りかける。

はて、一年ぶりなのか二百年ぶりなのか。
安養寺04




春、東雲

桜、東雲
愛犬との毎朝の散歩道が桜色に。
東の空はぼんやりと薄曇り。

登校する子供達は話に夢中で
花に目をやる節もない。

岡倉天心いわく、
「どうして花はかくも美しく生まれて、
 しかもかくまで薄命なのであろう。」

人はなぜか歳を重ねるごとに桜の花が
待ち遠しくなるものである。

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