2014-08

アナログ その2

IMG_3167.jpg
蓄音機に続いてのアンティーク品は時計。
大正末から昭和初期、ざっと90年前の柱時計。

この時計、古いにもかかわらず正確に時を刻む。
しかも時を告げる音がとても懐かしい。
ただし、予告もなく鳴るのでビクッとしてしまう。

RUBY印そして東京とあるので加賀屋商店のものかも。
たぶん愛工舎で製造したものか。

歯車などの部品にルビーあるいは人工ルビーを使用
して摩耗を防いでいるので、この印のようである。

いろいろな部位に修理の跡が見受けられるので
前の持ち主同様大切に時を刻めれば。

振り子の内側に英語も刻まれているが、はて?
【superior quality shilful and
distinctness workmanship.
correct the time to be guaranteed】

KATE姫

guardian誌のwebsiteを見たら
35年ぶりにケイト・ブッシュがコンサートとの記事。

思わず「あの声が聴きたい。」
「いや、はたしてあの音域が聴けるのか?」

一種独特な世界観の持ち主ケイトがロンドンの
あのハマースミス・オデオン(旧名称)でやるなんて。

なんとか日本に来てくれないだろうか。
小さなホールなら1万5千円まで出しちゃうけど。

はたしてどんな舞台に仕上げるのか。

「Lake Tahoe」

ギルガメシュ物語

IMG_3160.jpg
「ギルガメシュ物語」という神話がある。
今から数千年前の中東を舞台とした物語。

ギルガメシュは快適な生活を人々に約束して
王に君臨し、その結果として森林を伐採してしまう。

気がつくと中東から地中海近くまで砂漠となって
しまい不毛の地にしてしまった神話である。

これは長らく神話といわれていが、地質学が進み
その調査の結果、6千年前には豊富な森が存在していたらしい。

つまり「ギルガメシュ物語」とは人間のエゴで
必要な樹木や森を切ってないけないと警告した叙事詩なのだ。

昨日の朝、愛犬と散歩に出かけた時にあった20mもの
大きな銀杏の木が2本、夕方には切られ姿を消してしまった。

直径1m以上の銀杏の木をいとも簡単に切ってしまった。
晩秋には辺り一面、黄色い絨毯を敷き詰めたあの銀杏を。

この地域には文化がない。その昔、神様は樹に宿るとまで
いわれていたのに、神社の木さえ伐採してしまう。

こんな無機質な建物をあらわにして、なにがいいのか。
人間の愚かさは6千年経っても直らないのか。

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