2015-12

シュトレン

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前記、黄金いもの店を出ること5分。
月1で通うパン屋さんのシュトレン。

シュトレンとはドイツの伝統的な菓子パン。
クリスマスになる頃少しずつ食べるらしい。

他のパン同様、しっかりした食感で
本場ドイツの味がする、気がする。

確かに語源の如くトンネル(坑道)の
ような形を砂糖で固めている。

白い粉砂糖はイエス生誕時の産着を
イメージしているらしい。

防腐の効果があるからだろうが、それを
意味付けるところがドイツらしい。

元祖黄金いも

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「あのお店はまだやっているのだろうか?」
「あのおじいちゃんは元気だろうか?」
そう思いながら、お店の前にたどり着く。

そこにはすでに梱包された黄金いもが並ぶ。
「5個入り300円のものください。」
「。。。。」

千円札を渡すと、そのお釣りは粉だらけ。
店はお世辞にも綺麗とは言えない。

「でも、この味が忘れられないんだよ。」
「思い出すだけでヨダレが出ちゃうんだよ。」

隣の町にある米寿堂の元祖黄金いも。
お客様が買ってきてくれた、逸品である。

『聖母の結婚』

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若い男に何かを話しかける初老の男。
ヴェールを纏う女性を見つめる着物姿の女性。

結婚式を控えた光景には、4人それぞれの
心の内側がその表情に表れている気がする。

これをラファエロに描かせてイタリアの
ブレラ美術館に飾れば宮廷絵画の最高峰に。
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一枚の絵画や写真に言葉は入らない。

His Story

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ご近所の方から古い柱時計を預かる。
私の古いもの好きを知って、
くれるというのだが、とりあえず預かる。

その方曰く、明治41年頃に新治村が
誕生した際の記念品らしい。

利根郡湯ノ原村と吾妻郡久賀村が合併し
新治村となり、現在はみなかみ町となった。

時計本体は尾張時計製の可能性があり、
文字盤はYのマークから吉田時計製のもので
後から付けられた可能性がある。

その方は実家から勘当され、その際に
持ち出した二つの道具のうちの一つらしい。

そんな大切なものを私がもらうわけにも
いかず、とりあえず預かることになった。

この時計には彼のSTORYが刻まれている。
まさしくHISTORYが刻まれている。






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