2016-01

やまぶどう乱れ編み

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山ぶどうのカゴBAGはカミさんが
初めて作ったもの。

もちろんまる2日間の講習の末に
出来上がったものだが、驚いた。

いくら講師の先生がよくても
形にはならないだろうと思っていた。

特にこのみだれ編みは作り手の
さじ加減が難しいようで、驚いた。

まあ、手先は器用な方なので
「それなりに」と思っていたが、、、。

それにしても山ぶどうの蔓は採集する
のも、編める状態にするのも大変。

しかも、この蔓が取れる時期も
梅雨時期のわずかな間のようである。

道無き道を山奥深く入り、手作業で
採り、背負い下山する。

科学技術とは程遠い、大量生産&消費
時代の対極にあるBAGのできあがり。

★の謎

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David Bowieロス症候群になってしまった。
過去の曲を聴き直してみている。

アルバム「Blackstar」の謎を解くには
過去の映像を紐解くしかない。

Bowieは歌もいいが映像も素晴らしい。
ただし歌詞も映像も超難解である。

「Lazarus」の意味するところを解明
するには、どうやら「Station to station」
を解読する必要がありそうである。

古いライナーノートを見ても歌詞さえ
よくわからないと書いてある。

この歌の中に《ケテル》と《マルクト》
という言葉が出てくる。

これは旧約聖書のセフィロトの樹の中の
セフィラという10個あるカテゴリーの中
の2つでタロットカードに使うらしい。

歌詞もネットでの和訳は何が何だかわか
らずお手上げ状態だった。

ところが今日のニュースでサイエンス部門で
太陽系の9番目の惑星発見という見出しに驚く。

果たしてDavid Bowieがやはり星になったのか。
いや彼は惑星が9個あることを知っていたのだ。

セフィロトの樹のセフィラは10個である。
太陽系は太陽を入れると10個の星である。

9番目の惑星★つまり「Blackstar」である。
さすが「地球に落ちてきた男」である。





哲学者Bowie

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まだまだDavid Bowieのお話を。

なぜなら彼は私にとってただの
ミュージシャンではないから。

葬儀をせずに火葬だけというのも
やはり彼らしい。

生にも死にも美学を持っていた。
とても哲学的な生き方だった。

ロックスターという仮面をかぶる
哲学者だった。

そうであるならば、彼のアルバムを
聴いてその意思あるいは思考が
どういっったものだったのかを
もう一度検証する必要がある。

David Bowieの思想の背景とは
なんだろうか?

独学者、田中純さんはParodyだと。
それは風刺やからかい、ましてや
模倣や嘲笑でもないい。

「Space Oddity」は「スペース・オデッセイ」の
「Ziggy Stardust」はJesus ChristのParody。
(田中純著「政治の美学」)

そうであるならば、最期のアルバム「★」は
Bowie自身のParodyである。

Lazarus

David Bowieの最新アルバム、
3曲目はLazarus。

Bowieに限らずアルバムの3曲目は
KeyとなるTruckである。

この曲はBowieの代表曲である
「Space Oddity」の続編だろう。

もちろんDavid Bowieが自分の「死」
をアートにしてしまった作品なのだが。

この二つの曲はよく聴いてみると
曲調がほとんど同じである。

印象は全く違うので気づかない人が
多いが、そこには隠しテーマがある。

David Bowieは宇宙に消えたトム少佐
で、自由になったLazarus(貧者)でもある。

ちなみに聖書の中でLazarusは蘇る。
もう一度地球に落ちてきてほしい。

Ground Control to Major Tom.
Ground Control to Major Tom.
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寂、David Bowie

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回顧展がなぜ来年なのか?

それは本人が来日したのでは
回顧展にならないから。

最新の「ブラックスター」のPVで
は彼はとても力強かった。

やはり彼は『Major Tom』として
最期を飾りたかったのだ。

「Ashes to Ashes」の中で一度は
否定したトム少佐はやはりBowieだった。

そしてBowieはAshes(灰)to Ashes(灰)
でもBut I never wave bye-bye

彼のレコードアルバムを並べてみた。
だが、一番聴き込んだアルバムが見つからない。

「ZIGGY STARDUST」のレコードがない。
Rock n Roll Suicideが聴きたい。

You're wonderful, gimme your hands

Thank you so much.

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我が永遠のヒーローである、
David Bowieが珍しく新聞広告を。

「BLACK STAR」のアルバム発売の
今日は彼の誕生日でもある。

ファンと言いながら実はスケアリー
モンスターで時間が止まっている。

Bowieの詩は難解で理解に苦しむが
今回のアルバムも然り。

PVを1回見ただけでの推測だが
「major Tom」に別れを告げたのか。

来年には来日しそうである。
さあ、アルバムを買おうかどうしようか。

考える葦

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久々の休みでMOMOちゃんを連れて
車を飛ばして公園に散歩に出かける。

大寒が近いのに信じられない暖かさ。
このツケが回ってこないことを祈る。

さあ、この申年はどんな年になるか?
また、どんな年にしたいのか?

考えてはいるのだが、全く浮かばない。
行先は見えているが具体性がない。

そんなことを巡らしながら公園を歩いて
いると、池に枯れた葦が佇んでいる。

「人間は考える葦である。」(パスカル)
はて、どう言った意味だったろうか?

葦のように弱い存在だけれど、考える力が
あれば強く生きて行ける?

こんな感じカモしれない。
はて、この植物は本当に葦なのだろうか?
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