2018-05

瓦解

DSC08973.jpg
車で青山通りを走っていると
あるものがないことに気づく。

ベルコモンズの建物が更地になっている。

ベルコモンズといえばバブル当時、
ひと、人、ヒトの波でごった返していた。

数十年前とはいえとても感慨深い。
なにせ鈴屋の採用試験を受け
最終の社長面接はここで受けた。

「他に志望は?」と訊かれ
本当のことを言ったら落とされた記憶。

とにかく東京は工事だらけである。
東京五輪に向けてなのかもしれない。

そして、青山でいつもお昼を食べる
「水瓶屋」に入ると3月いっぱいで閉店と。

とにかく、このところいろいろなものが
瓦解していっている気がしてならない。

焦燥感や空虚感が漂っている。
空の青さだけは変わらないのだが。

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