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2018-10

プログレッシブ

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David Bowie展にカミさんと出かける。

私はBowieの1周忌との思いで行った。

会場はアーチストBowieとしては
不本意な場所だった気がする。

彼が好きだった京都のお寺とか美術館が
やはりよかっただろう。

余談だが会場内には若い世代が
多く来ていて驚かされた。

そして以外にも気づかないが60代以降の
人たちがほとんどいない。

ストーンズやポールに熱狂した世代の人は
Bowieにはあまり興味がないのである。

とても印象的だったのは、最後のブースで
50代の女性がBowieのコンサートフィルム
を見ながら号泣している姿。

その点、女性は得である。

考えてみれば、音楽の最先端を行くBowieを
世界でいち早く受け入れたのは日本女性である。

これはクイーンでもエアロスミスでも
ジャパンでもそうなのであるが、、、。

この世代の日本人女性の感性は
世界の最先端をいっていたのである。

最先端の女性といえばコムデ・
ギャルソンの川久保玲だろうか。

この二人の共通点は多い。

1947年生まれ。前衛的。自由な人。
アウトサイダー。作品を語らず。

どこかでニアミスがあったのだろうか?

Bowie展を見ながら、ふと川久保玲を
思い起こした、プログレッシブな一日だった。

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