2017-10

自由

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今からちょうど30年前の1987年6月6日。
当時の西ベルリンでそのコンサートは開かれた。

ブランデンブルク門の横の会場に立ったのは
もちろん今は亡きDavid Bowie。

歌った歌はもちろん「Heroes」
スピーカーの4分の1を東ベルリンに向けて。

I, I can remember (I remember)
Standing, by the wall (by the wall)

And the guns shot above our heads
And we kissed, as though nothing could fall

And the shame was on the other side
Oh we can beat them, for ever and ever

Then we could be Heroes, just for one day

ベルリンの壁が崩壊する約2年前の出来事。
Bowieはあまり政治的なパフォーマンスは
好きではないはずにもかかわらず。

それを聴いた東ドイツの若者は叫ぶ。
「ここから出してくれ。」

昨年Bowieの死にドイツ外務省は
「Thank you Bowie.ベルリンの壁の崩壊に
力を貸してくれて。」とツイート。

自由の大切さを知るDavid Bowie。
最後のアルバム「Lazarus」で歌う。

I’ll be free
Ain’t that just like me.

翻って日本の自由度は?
はたして私は本当の意味で自由なのか?

十年一日

ちょうど10年前のこの日にブログをスタート。

あの頃と同じようにツバメがやってきている。
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店頭の花もひっそりでもないが咲いている。
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ピスタチオグリーンのPOLOもなんとか動く。
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愛犬momoちゃんも太り気味だが元気だ。
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一見すると十年一日のごとく、なんの変化もなく
平凡な日々が続いていたかのように。

そんなことはなかった。いろいろあった。
でも忘れてしまった。人間なんてそんなものだ。

さて十年後は?
そんな先のことはわからない。
明日だってわからないのに。

パンは文化Ⅵ

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車で15分くらいのところに
新しくパン屋さんがオープン。

我が家の好みのハード系の
パンが豊富だと聞き駆けつける。

さしたる看板もなくたどり着く
のに大変なのがまたいい。

小麦粉8:ライ麦粉1:全粒粉1
酵母はルヴァン種らしい。

ズシッとしていて食べごたえがあり
オリーブオイルとチーズに合う感じ。

車でいうとVWのPOLOかUPに近い
感じか、食べやすく飽きがこない。

こういったハード系のパンは一般的な
日本人にはまだまだ受け入れがたい。

トヨタのプリウスや日産のノートを
愛用している多数派にはキツい。

そういう意味では看板など必要ない。
わかってくれる人だけでいいのである。

ちなみにこのパン、もう少し薄く切れば
1cmくらいにすれば良かった。


丸い眼鏡の境地

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ここ最近、眼鏡を変えてみた。
しかも新しいモノを買うのではなく、
20年くらい前に使っていたものを。

俗に言うジョン・レノン型。

少し古いかなと思ったが、
かけていると意外や反応も悪くない。

ジョンにあやかうわけではなく、
それよりもBAUHAUSのヨハネス・イッテンに。

彼は芸術家の顔と教師の顔を持っていた。
また哲学者と宗教家の顔も持っていた。

人生の大半を眼鏡をかけて過ごしていると
視線の中心にくる眼鏡は大切である。

この形の眼鏡はあらゆるものが削ぎ落とされた
シンプルな流行に左右されないデザイン。

ジョン・レノン、ヨハネス・イッテン。
そしてマハトマ・ガンディー。

この3人の域にいきたいが無理だろうか。

知らない世界

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いただきもののサンドイッチ。
はるか彼方の存在だった逸品。

恐る恐る食べてみた。果物の
衝撃的な食感が脳幹を支配する。

たぶん人生、最初で最後だろう。

フルーツがさほど好きでないにも
かかわらず、もう少しと思う。

銀座なんて全く縁のない存在だが
パーラー廻りも悪くないかも。

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