2017-06

パンは文化Ⅴ

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イタリアでパンといったらピザあるいは
フォカッチャあたりを想像するが、、、。

イタリアでいうサンドイッチパン
パニーニを買い求めに出かけた。

その場で食べるなら生ハム&チーズ
のものがよかったのだが、
餡子&チーズをチョイス。

餡子が甘くなくてチーズに合うが
やはり餡子は甘くないと、、、。

イタリア文化と日本文化の融合は
そんなに甘いものではない。

Sound & Vision

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is ではなくbeである。普遍である。

Bowie展で何が凄いかって、その保管壁
というか、収集癖というか。

「Space Oddity」を作った際の手書きの譜面、
「Rock'n Roll Suicide」を作った際の手書きの歌詞。

そしてステージで着ていた、襟元がボロボロに
なった3ボタンのBritish Tradのグレージャケット。

まるで50年後にBowie展を世界中で開催する
ことが決まっていたかのような、、、。

時代の先取りをしてきたDavid Bowieの
Life Styleそのものがここにある。

I will sit right down,
waiting for the gift of sound and vision.




プログレッシブ

DSC08997 (1)
David Bowie展にカミさんと出かける。

私はBowieの1周忌との思いで行った。

会場はアーチストBowieとしては
不本意な場所だった気がする。

彼が好きだった京都のお寺とか美術館が
やはりよかっただろう。

余談だが会場内には若い世代が
多く来ていて驚かされた。

そして以外にも気づかないが60代以降の
人たちがほとんどいない。

ストーンズやポールに熱狂した世代の人は
Bowieにはあまり興味がないのである。

とても印象的だったのは、最後のブースで
50代の女性がBowieのコンサートフィルム
を見ながら号泣している姿。

その点、女性は得である。

考えてみれば、音楽の最先端を行くBowieを
世界でいち早く受け入れたのは日本女性である。

これはクイーンでもエアロスミスでも
ジャパンでもそうなのであるが、、、。

この世代の日本人女性の感性は
世界の最先端をいっていたのである。

最先端の女性といえばコムデ・
ギャルソンの川久保玲だろうか。

この二人の共通点は多い。

1947年生まれ。前衛的。自由な人。
アウトサイダー。作品を語らず。

どこかでニアミスがあったのだろうか?

Bowie展を見ながら、ふと川久保玲を
思い起こした、プログレッシブな一日だった。

パンは文化Ⅳ

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自宅から車で約1時間かけて
自家製の酵母で作るパン屋さんに。

購入したのはカンパーニュとフランスパン。
そしてシンプルなあんぱん。

店の女の子が試食パンを出してくれて。
とても家庭的なパン屋さん。

フランスパンは1日経っても
柔らかめでなかなかのレベル。

あんぱんは甘さ控えめで
2個いける感じ。

日本とフランスの折衷パンという感じか。
カンパーニュはも少し経ってから。

瓦解

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車で青山通りを走っていると
あるものがないことに気づく。

ベルコモンズの建物が更地になっている。

ベルコモンズといえばバブル当時、
ひと、人、ヒトの波でごった返していた。

数十年前とはいえとても感慨深い。
なにせ鈴屋の採用試験を受け
最終の社長面接はここで受けた。

「他に志望は?」と訊かれ
本当のことを言ったら落とされた記憶。

とにかく東京は工事だらけである。
東京五輪に向けてなのかもしれない。

そして、青山でいつもお昼を食べる
「水瓶屋」に入ると3月いっぱいで閉店と。

とにかく、このところいろいろなものが
瓦解していっている気がしてならない。

焦燥感や空虚感が漂っている。
空の青さだけは変わらないのだが。

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